遊牧の世界 トルコ系遊牧民ユルックの民族誌から
発売日:2004年11月
- ISBN
- 978-4-582-76520-5
- 著者情報
- 松原 正毅(マツバラ マサタケ)
1942年、広島市に生まれ、愛媛県に育つ。京都大学文学部大学院修士課程修了。現在、国立民族学博物館教授。専攻、遊牧社会論、社会人類学
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商品説明
一九七九年夏、熱く乾いた空気のなか、トルコでの遊牧生活は始まった。家畜の群れとともに秋営地から冬営地、夏営地へ、活気に満ちた一年がすぎてゆく―。遊牧という生活様式がユーラシア文明に及ぼした影響をめぐる考察を交えながら、「自由」な暮らしを求めるユルックたちの営みをヴィヴィッドに綴った民族誌。
現代トルコに暮らす遊牧民と旅を共にし、1年間の生活サイクルを見事に描き出した民族誌。豊かな学識で人と家畜の原初的関係に迫る。
目次
第1章 秋営地にて―搾乳と家畜管理(チャドルいり
放牧の技術 ほか)
第2章 移動―秋営地から冬営地へ(迂回路
チャンドル・ヨル ほか)
第3章 冬営地にて―家畜の出産と認識体系(家畜の出産と成長
家畜の病気 ほか)
第4章 移動―冬営地から夏営地へ(コプラングチの花
ヤイラ・トプラク ほか)
第5章 夏営地にて―経済活動と定住化(経済活動
社会構造 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社ライブラリー 520
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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