監獄と人権 2「現代の拷問・名古屋刑務所事件はなぜ起きたか」
発売日:2004年5月
- 巻の書名
- 現代の拷問・名古屋刑務所事件はなぜ起きたか
- ISBN
- 978-4-7503-1906-3
- 著者情報
- 海渡 雄一(カイド ユウイチ)
1955年生まれ。1981年弁護士登録。第二東京弁護士会所属。日弁連刑事拘禁制度改革実現本部、国際刑事立法対策委員会委員。1995年結成以来監獄人権センター事務局長。弁護士会内で監獄法改正の問題に長くかかわり、同時に被拘禁者の人権侵害事件を多数担当
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商品説明
名古屋刑務所事件で白日の下にさらされた、革手錠・独居拘禁による殺人、死刑確定者への面会・通信の厳しい制限…枚挙に暇がない、日本の監獄の人権侵害の実態を暴き、施設の開放化・透明化と、国際水準に合致する監獄法の全面改正を訴える。
目次
第1部 名古屋刑務所事件の再発を防ぐにはどうすればよいのか
第2部 刑事被拘禁者の人権保障にかかわる諸課題(名古屋刑務所事件―現代の拷問はなぜ起きたのか 事件の再発を防ぐためにはどのような改革が必要か
刑は重くなっているか一過剰拘禁と厳罰化をめぐって
警察拘禁制度の改革と拷問等禁止条約
未決被拘禁者の生活 ほか)
第3部 海外の監獄事情(イギリス刑事司法・監獄調査報告書―刑事司法改革と監獄制度改革をめぐって
オランダの刑事施設を訪ねて
ヨーロッパ拷問防止委員会(CPT)を訪ねて
ヨーロッパ拷問防止委員会「トルコに関する公式声明」)
第4部 日本の刑事拘禁施設における人権状況
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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