中東 迷走の百年史

宮田 律 著

発売日:2004年6月

  • 中東 迷走の百年史
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ISBN
978-4-10-610071-0
著者情報
宮田 律(ミヤタ オサム)
1955(昭和30)年山梨県生まれ。静岡県立大学助教授。83年、慶応義塾大学大学院文学研究科史学専攻修了。カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院修士課程(歴史学)修了。専門はイスラム政治史、国際政治

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商品説明

内戦状態に突入したイラク、自爆テロと報復の連鎖が止まらないパレスチナ、いまだに「国家」の体を成さないアフガニスタン、ロシアに血みどろの戦いを挑むチェチェン―。「世界の火薬庫」と化した中東の「いま」を理解するには、少し立ち止まって、現代史の百年を振り返るのが近道だ。焦点となっている十二の国・地域を取り上げて、紛争の理由を原点から探る、中東入門書の決定版。

目次

イラク―民主化どころか無政府状態へ
イスラエルとパレスチナ―解のない方程式
サウジアラビアとイエメン―聖地の足元に拡がる火
イラン―「宗教」から「民族」へ帰る日
トルコ―ヨーロッパと中東の間で
クルド―中東最大の「少数民族」
アフガニスタン―なぜタリバンが生まれたか
カシミール―核戦争の発火点?
中央アジア―シルクロードのイスラム過激派
カフカス―ロシアとチェチェンの二百年戦争
東アフリカ―中東の最も柔らかい下腹部
マグレブ三国―フランス支配が遺した混迷

商品詳細

シリーズ名
新潮新書  71
出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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