明治思想家論

末木 文美士 著

発売日:2004年6月

  • 明治思想家論
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ISBN
978-4-901510-24-0
著者情報
末木 文美士(スエキ フミヒコ)
1949年、山梨県甲府市に生まれる。1978年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。専攻、仏教学、日本思想史、日本宗教史

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商品説明

島地黙雷、井上円了、清沢満之から田中智学、岡倉天心、西田幾多郎まで伝統と近代の狭間で苦闘する十二人をとりあげ、政治思想に偏った近代思想史を根本から書き換える果敢な試み。

島地黙雷、井上円了、清沢満之、田中智学、岡倉天心、西田幾多郎らから仏教思想の可能性を再考。

目次

近代思想を見直す―明治の思想と仏教
神仏習合から神仏補完へ―島地黙雷
純正哲学と仏教―井上円了
倫理化される宗教―井上哲次郎
講壇仏教学の成立―村上専精
内面への沈潜―清沢満之
“個”の自立は可能か―高山樗牛
体験と社会―鈴木大拙
神を見る―綱島梁川
国を動かす仏教―田中智学
社会を動かす仏教―内山愚童・高木顕明
アジアは一つか?―岡倉天心
純粋経験からの出発―西田幾多郎

商品詳細

シリーズ名
近代日本の思想・再考   1
出版社名
トランスビュー
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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