日露戦争の世界史
発売日:2004年5月
- ISBN
- 978-4-89434-391-7
- 著者情報
- 崔 文衡(チェ ムンヒョン)
1935年ソウル生まれ。ソウル大学校文理科大学史学科卒業後、西洋史専攻。ソウル大学大学院を修了(文学碩士)、西江大学校で文学博士学位取得。シカゴ大学東アジア研究所で修学。1964〜2001年、漢陽大学人文大教授・学長歴任。現在、同大学名誉教授。韓国の歴史学会会長歴任
朴 菖煕(パク チャンヒ)
1932年韓国・密陽生まれ。1951年渡日。一橋大学経済学部、東京都立大学大学院(文学修士)、一橋大学大学院博士課程(社会学博士)を終えて1968年帰国。梨花女子大、韓国外大で20余年間主に韓国の歴史分野の講座を持つ。大阪経済法科大学アジア研究所客員研究員
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商品説明
「日露戦争は世界戦争だった」語られてこなかった欧米列強の東アジア政策。韓国歴史学界の第一人者が、100年前の国際関係から、西欧列強による地球規模の“東アジア利権争奪”の経緯を鮮やかに活写し、アメリカ世界戦略の出発点を明らかにした野心作。
韓国史学界の権威が、西欧による東アジア利権争奪の経緯とアメリカ世界戦略の出発点を明示!
目次
第1章 列強の東アジア分割競争(列強の中国大陸分割競争
アメリカのマニラ湾侵攻と列強の反応 ほか)
第2章 ロシアの満州占領と列強の対応(“露清単独秘密協定”と日本の対応
ロシアの満州支配に対する列強の反応 ほか)
第3章 アメリカ・イギリスの対日支援と日露開戦への道(ロシアの撤兵条約不履行と“ニューコース”の確立
列強の対ロシア抗議とイギリス・アメリカの対日支援の限界 ほか)
第4章 日露戦争と国際関係(日露開戦とアメリカの対日政策
日露戦争の戦況変化とバルチック艦隊 ほか)
第5章 戦後の状況と日本の“韓国併合”(満州門戸閉鎖に対するアメリカ・イギリスの抗議と日本の対応
“第一次日露協約”と日本の“韓国併合”の企て ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 藤原書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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