報道の自由が危ない 衰退するジャーナリズム

飯室勝彦/著

発売日:2004年7月

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ISBN
978-4-7634-0424-4
著者情報
飯室 勝彦(イイムロ カツヒコ)
中京大学教授。『東京中日スポーツ』でプロ野球担当記者として記者活動を始め、その後『東京新聞』『中日新聞』の社会部、特別報道部などで、司法、人権、報道問題などを中心に報道に当たり、2003年4月より現職

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商品説明

とうとうきた出版差し止め…消毒された情報しか流れない社会より、多少は毒を含んだ表現も流通する社会の方が、健全ではないのか?迫力不足の事なかれ主義ではなく、今こそ攻めのジャーナリズムが必要ではないのか?今日のメディア状況への鋭い批判と、誤った報道批判への反論。

目次

1 萎縮する報道の自由(包囲されたメディア―“攻め”のジャーナリズム倫理とは
時流に合わせて振るタクト
イラク派兵で進む情報統制の裏側
監視社会の怖さ、虫の目、鳥の目で
マスメディアと図書館の使命)
2 報道の自由と名誉・プライバシー(報道の自由と名誉・プライバシーとの調整
裁判官は表現取締官になったのか
「配信の抗弁」否認で問われる事件報道
所沢ダイオキシン汚染報道をめぐって
毒入りカレー事件と司法のメディア観)
3 少年事件と報道の自由(少年事件と報道―少年法の理念と報道の使命
通り魔判決に見るジャーナリズム論と法律論
身元推知と仮名報道の限界)

商品詳細

出版社名
花伝社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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