西田哲学の根本問題

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ISBN
978-4-87559-184-9
著者情報
小林 孝吉(コバヤシ タカヨシ)
1953年、長野県に生まれる。明治学院大学文学部卒業。文芸評論家。『千年紀文学』編集人。滝沢克己協会会員

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商品説明

西田哲学の根本問題は、同時に人生の根本問題である。西田哲学の「絶対矛盾的自己同一」と「インマヌエル」のバルト神学の融合によって、生きることへの希望を提示した若き神学者の処女作。

バルト神学と西田哲学の「融合」を試みた、日本で最もユニークな思索の軌跡を辿った神学者・滝沢克己の思想の原点。

目次

第1部 西田哲学の根本的諸概念(緒論―「即」をもって結ばるる一連の根本概念その他
「絶対の非連続の連続」の最も原始的なる意義
「絶対の非連続の連続」の最も根本的なる意義 ほか)
第2部 後期西田哲学の発展(前期西田哲学の立場
『働くものから見るものへ』の後編の諸論文―「知るもの」に於ける「判断的一般者」の確立
『一般者の自覚的体系』の成果と残されたる問題―『一般者の自覚的体系』より『無の自覚的限定』へ(「表現的自己の自己限定」の論文の必然性) ほか)
第3部 西田哲学の性格とその根柢(田辺、高橋博士その他の西田哲学批評―「知的自己の立場」に立つ哲学
西田哲学の立場としての「行為的自己の立場」
西田哲学の性格―哲学と宗教 西田哲学の根柢をきわめるということ)

商品詳細

シリーズ名
こぶし文庫 37 戦後日本思想の原点
出版社名
こぶし書房
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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