口唇口蓋裂における基礎研究と予防の現状
発売日:2004年4月
- ISBN
- 978-4-931537-01-9
- 著者情報
- 河合 幹(カワイ ツヨシ)
愛知学院大学
夏目 長門(ナツメ ナガト)
愛知学院大学
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商品説明
口唇・口蓋裂は、「みつくち」「兎唇」などとして古くより一般によく知られた先天異常の1つであるが、最近における治療の発展には目覚ましいものがある。口唇・口蓋裂のチーム医療体制を確立し40年間にわたりこの疾患の治療に従事してきた著者らは、口唇・口蓋裂発生機序の解明と発生抑制因子の追求をメインテーマに基礎的研究を続け、現在では遺伝子解析と予防のための研究を行っている。本書は文部省科学研究費補助金基礎研究A「口唇・口蓋裂発現と母胎環境要因に関する全国調査-第2子発生予防の試み-」の成果を中心にこれまでの研究成果と、国内を代表する各分野の研究者による最近の国内の口唇・口蓋裂研究の成果をまとめたものである。■目次:第1章治療法に関連した基礎研究/第2章発生機序に関連した研究/第3章予防制御に関連した研究/第4章予防への臨床研究/今後の展望
目次
第1章 治療法に関連した基礎的研究(口唇裂における胎児外科の基礎研究
口唇裂手術―顔面形態計測に関する研究を中心に ほか)
第2章 発生機序に関連した研究(口唇、口蓋裂発生機序を理解するにあたって
口唇、口蓋裂発生と細菌感染 ほか)
第3章 予防制御に関連した研究(口唇、口蓋裂発生抑制因子
卵巣移植技術を用いた解析 ほか)
第4章 予防への臨床研究(計画妊娠における母体環境の改善による第2子発生予防の試み
口唇、口蓋裂発現の予防を標的とした食事調査法に関する検討)
第5章 今後の展望
商品詳細
- 出版社名
- ネオ・メディク
- フォーマット
- 単行本
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