イギリス帝国と20世紀 第1巻「パクス・ブリタニカとイギリス帝国」

秋田茂/編著

発売日:2004年5月

  • イギリス帝国と20世紀 第1巻「パクス・ブリタニカとイギリス帝国」
  • イギリス帝国と20世紀 第1巻「パクス・ブリタニカとイギリス帝国」
巻の著者
秋田茂/編著
巻の書名
パクス・ブリタニカとイギリス帝国
ISBN
978-4-623-03931-9
著者情報
秋田 茂(アキタ シゲル)
1958年広島県生まれ。1985年広島大学大学院文学研究科博士課程後期中退。2003年博士(文学)。現在、大阪大学大学院文学研究科教授

¥4,180 税込

19 nanacoポイント

19 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

19世紀半ばから世紀末までの時期のイギリス帝国は、世界的規模で影響力を行使したヘゲモニー国家であった。本書では、イギリス帝国の歴史を、グローバルヒストリーを構想するための「ブリッジ」であると位置づけて、国際関係史の観点から、その世界史的な意義を検討する。とりわけ、イギリス帝国のマクロな構想を、白人自治領(カナダ)、従属植民地(英領インド、アフリカ諸地域)、非公式帝国(東アジア)、さらにアイルランドを加えて重層的に考察している。また、そうした帝国諸地域と本国との関係や結びつきを明らかにするために、経済構造(自由貿易体制と金融・サーヴィス)、安全保障構造(王立海軍とインド軍)、人的なネットワーク(アジア商人・植民地官僚・大学教育)に着目している。

19世紀半ばから世紀末までのイギリス帝国史。

目次

総論 パクス・ブリタニカとイギリス帝国
第1部 イギリス本国(自由貿易帝国主義とイギリス産業
ロンドン・シティとジェントルマン資本主義
イギリス海軍と帝国防衛体制の変遷
アイルランド問題とイギリス帝国)
第2部 帝国内諸地域(自由貿易帝国主義と英領インド
「ブリティッシュ」カナダの生成と展開―一九世紀カナダ社会とイギリス系移民
アフリカ分割の政治経済学
イギリス帝国支配秩序とアジアの商人ネットワーク)
第3部 帝国の諸相(フランス人たちのパクス・ブリタニカ―友でも敵でもなく
イギリス帝国と環境史
イギリス帝国大学間ネットワークの形成―一九一二年第一回帝国大学会議)

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ