中世ヨーロッパ万華鏡 2「中世の聖と俗 信仰と日常の交錯する空間」
発売日:2004年4月
- 巻の著者
- ハンス=ヴェルナー・ゲッツ/著 津山拓也/訳
- 巻の書名
- 中世の聖と俗 信仰と日常の交錯する空間
- ISBN
- 978-4-89694-738-0
- 著者情報
- ゲッツ,ハンス=ヴェルナー(ゲッツ,ハンスヴェルナー)(Goetz,Hans‐Werner)
1947年生まれ。ドイツの中世史家。ボッフム大学教授を経て、現在、ハンブルク大学教授
津山 拓也(ツヤマ タクヤ)
1962年、佐賀県に生まれる。1990年、東京外国語大学大学院修士課程(独文学専攻)修了。現在、国学院大学、二松学舎大学非常勤講師
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商品説明
俗人の結婚生活に影を落とす「聖」、修道士たちの日常に潜む「俗」、死・来世・悪魔のイメージのなかで絡み合う「聖と俗」。日常史の視点から「中世的思考」の本質に迫る。
目次
第1章 中世の結婚と家族―「人が独りでいるのはよくない」(結婚―宗教的な制度にして世俗的生活様式
家族―社会生活の基本様式 ほか)
第2章 「主の学校」と「共住生活」―聖俗両界の狭間にある中世の修道院(聖ベネディクトゥスのメッセージとその成果
修道院の世俗化―修道院の禁域と外部との接触 ほか)
第3章 死に向けた人生?―中世の死生観(中世社会を映す鏡としての宗教的表象世界
「生のさなかに死に囲まれて」―中世社会における死 ほか)
第4章 悪魔は至る所に―中世における悪魔の認識と役割(救済史の中の悪魔
悪魔の姿と出現 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 八坂書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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