世界のシャングリラ 美の遺産を描く 関乃平彩墨画集
発売日:2004年8月
- ISBN
- 978-4-8170-3385-7
- 著者情報
- 関 乃平(カン ナイヘイ)
1945年、北京生まれ。1983年、来日。現在は、東洋美術学校中国水墨画科主任教授(日本・東京)、中国国立中央美術学院客員教授(北京)、中国国立中国美術学院客員教授(杭州)、中国美術家協会中国画芸術委員会駐日本代表、国際水墨画交流協会会長、中国華僑連合会海外顧問、日本国際文学芸術家連盟副会長などを務め、日本と中国で画業と教育活動、執筆に多忙な日々を送っている
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商品説明
"「シャングリラ」は極楽浄土、理想の王国を意味するチベットの言葉。風土と人々の生活が一体となっている平和郷を指す。世界の明媚な風景など58景を、色彩と墨を融合させて描いた。「彩墨」は墨彩としてもよい。題材は、中国20点、イタリヤやスイスなどのヨーロッパ25点と、アメリカ、ロシア、日本などの13点。
大雪の舞い飛ぶ厳冬に雲南最大のチベット仏教寺院を訪ねた。冷えびえとした空の下、それは高くそびえ立ち、これぞシャングリラと思わせた。霊気が一帯の天地空間を支配している峻厳な風景である。一方、人物を点景としたチベットでの作品は、なんと温かな描写であろう。
中国絵画の材料と道具を活用し、日本および西洋の豊かな色彩や技法を参考にして、豊潤な画境を構成した。朦朧とした優雅な味わいが濃厚な東洋的情緒に満ち、純粋で繊細な近作集。序文は、中国美術家協会副主席・中国国立中央美術学院長潘公凱。
●収録作品から。
中国・雲南省麗江、安徽省黄山、江蘇省蘇州、湖南省湘江、東京・奥多摩、アメリカ・ヨセミテ、ウクライナ・キエフ、スペイン・トレド、スイス・レマン湖、イタリア・ヴェネツィア"
目次
夢幻の桃源郷シャングリラ
読経に行く
炊煙
チベット族の村
玉龍秋歌
シャングリラの娘
黒龍潭の朝のメロディー
八百年変わらぬ高原水の城
田園の詩
神遊石林〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 日貿出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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