おばあちゃんがちいさかったころ
ジル・ペイトン・ウォルシュ/ぶん スティーブン・ランバート/え まつかわまゆみ/やく
発売日:2004年5月
- ISBN
- 978-4-566-00787-1
- 著者情報
- ウォルシュ,ジル・ペイトン(ウォルシュ,ジルペイトン)(Walsh,Jill Paton)
1937年、ロンドン生まれ。オックスフォード大学のセント・アン・カレッジを卒業。女子学校の教師を経て作家活動に入り、ボストン・グローブ=ホーン・ブック賞、スマーティーズ賞を受賞するなど、著名な児童文学作家として活躍している
ランバート,スティーブン(ランバート,スティーブン)(Lambert,Stephen)
イギリスのイラストレーター。リンカーン芸術大学を卒業。やわらかくて温かみのある画風で人気を得ている
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商品説明
おばあちゃんが子どものころ、いろんなものが今とはちがってた。汽車が、けむりをはきながら走っていたし、アイスクリームは、自転車で売りにきた。船も、エンジンをつまずに茶色の帆をはって、航海していた。でも、いくつかは、今と変わらないものもある。そしてあることが、おばあちゃんの今のくらしを、とくべつ楽しくしている。それは…。
昔はいろんなものが、今とはちがってた。でも今のほうがずっと楽しいよ。だってね…。おばあちゃんとまごの、温かい心がかようお話。
【対象】小学校低学年くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
読む人の年代を選ぶ絵本かも知れません。自分が小さい頃の乗り物が蒸気機関車だったという年代は、かなりのお年寄りのはずです。妙に懐かしく思えるのは、私が歳をとったからでしょうか。おばあちゃんが思い出を語ります。考えてみれば、自分の祖先がたどってきた、とても大切な道のりかもしれません。私にしても、親や祖父母が辿った道がなければ、今の自分を説明できません。それだけ、昔は大切なのでしょう。でも、それだからといって、現在が良くないと思ってしまってはいけないと、この絵本は語っています。今を肯定できなかったら、子どもたちはどうすればいいのでしょう。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- シリーズ名
- 評論社の児童図書館・絵本の部屋
- 出版社名
- 評論社
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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