越境するトポス 環境文学論序説
発売日:2004年7月
- ISBN
- 978-4-88202-910-6
- 著者情報
- 野田 研一(ノダ ケンイチ)
1950年生。立教大学教授
結城 正美(ユウキ マサミ)
1969年生。金沢大学助教授
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商品説明
自然をめぐる言説=トポスが、いかなる越境性をもっているか…日米の研究者が、「環境と文学」のテーマで論究。
藤原新也、石牟礼道子、宮沢賢治からゲーリー・スナイダーまで、自然ををめぐるトポス〈場所〉をテーマに文学の意味を問う論集。
目次
第1部 越境のトポス(覚醒する“場所の感覚”―人間と自然環境をめぐる現代日本の言説
山犬をめぐる冒険―藤原新也における野性の表象
ヒバクシャと越境する場所の感覚 ほか)
第2部 越境する精神(場所の感覚を求めて―宮沢賢治とゲーリー・スナイダー
世界を駆けるジョン・ミューア―一九一一‐一二年の南アメリカ・アフリカ旅行
テリー・テンペスト・ウィリアムス―「保守的な宗教におけるラディカルな精神」 ほか)
第3部 トポスの諸相(動物との出会いを求めて―児童文学からネイチャーライティングまで
海をめぐるネイチャーライティング―日米海洋文学のトポグラフィー
ウォレス・ステグナーのウィルダネス思想 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- フォーマット
- 単行本
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