仏教再生への道すじ

藤井正雄/編

発売日:2004年6月

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ISBN
978-4-585-05098-8
著者情報
藤井 正雄(フジイ マサオ)
1934年生まれ。大正大学名誉教授・文博。専門は宗教学。生(生命倫理)と死(葬送・墓制)を巡るテーマで研究に従事。文学部長(1997‐2000)、ハーバード大学客員研究員(2001‐2002)、東大・筑波大・横国大・お茶の水女大・早大・慶大・上智大・明大・津田塾大・駒大・仏大・淑徳短大等の講師を歴任。日本宗教学会・日本生命倫理学会・儀礼文化学会常務理事、厚生省はじめ東京都・千葉県、川崎・浦安・千葉等の墓地関連委員を歴任

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商品説明

厳しい現状批判のなか、葬式仏教からの脱却が迫られている。一方、可能性に満ちみちた仏教への期待をこめて、今日の危機的状況を乗り越えるための提言と設計図とがここに描かれる。仏教界はどこへ向かおうとしているのか。僧侶とは何者なのか。死生観の変化と“死の文化装置”の習俗化のなかに漂うわたしたちの日々。僧侶、教団のありかたとともに、仏教は人間を救済することができるのか、その根源的な問いに立ち向う。

目次

はじめに 仏教教団の捉え方と仏教を取り巻く状況変化
対談 仏教再生への道
現代仏教教団の変化とその動向(無常観の変遷―他界観念 死と生の連関
死生観の現在 ほか)
未来に向けての教団の歩み(現代的諸問題への対応と取組み―キリスト教との比較の視点から
海外に展開するハワイ仏教の現状 ほか)
取組み中の事例報告(仏教聖典の頒布と活動状況
仏教テレフォン相談の実態―世間の声を如是我聞する ほか)
葬墓データ(新しい葬儀―散骨・樹木葬・宇宙葬
遺体の取扱いとエンバーミング ほか)

商品詳細

出版社名
勉誠社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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