映画覚書 Vol.1
発売日:2004年5月
- ISBN
- 978-4-16-365920-6
- 著者情報
- 阿部 和重(アベ カズシゲ)
1968年、山形県生まれ。90年、日本映画学校を卒業。94年に「アメリカの夜」で群像新人文学賞を受賞し、小説家としてデビューした。97年に発表した「インディヴィジュアル・プロジェクション」では、著者の意図を超えて「シブヤ系文学」「J文学」などの造語を生み出した。99年、「無情の世界」で野間文芸新人賞を受賞。03年に上梓した長編「シンセミア」では同年度の文芸ジャーナリズムの話題をさらった
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商品説明
スピルバーグ、あるいは「マトリックス」からゴダール、北野武までー映画の現在と可能性を縦横無尽に論じた骨太な評論・対談集(演劇・映画図書総目録より)
スピルバーグ、あるいは「マトリックス」からゴダール、北野武まで--映画の現在と可能性を縦横無尽に論じた骨太な評論・対談集。
目次
映画覚書1 二〇〇二‐二〇〇四(よちよち歩きの彷徨―アッバス・キアロスタミ『ABCアフリカ』
可能なる交流―蔡明亮『ふたりの時、ふたりの時間』 ほか)
徹底討論1 阿部和重×中原昌也「アメリカ映画―テロ以前、テロ以後」
映画覚書2 一九九九‐二〇〇一(緻密な狂騒―アレクセイ・ゲルマン『フルスタリヨフ、車を!』
「リアリズム」について―『勝手にしやがれ』と『小さな兵隊』 ほか)
徹底討論2 阿部和重×蓮実重彦「アメリカ映画の知性を擁護する」
映画覚書3 一九九九‐二〇〇二(二つの「真実」はいかにして繋ぎとめられたのか―スティーヴン・ザイリアン『ボビー・フィッシャーを探して』
カサヴェテスのメタフィクション的試み―『オープニング・ナイト』 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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