ウィーンの経済思想 メンガー兄弟から20世紀へ

八木紀一郎/著

発売日:2004年4月

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ISBN
978-4-623-04006-3
著者情報
八木 紀一郎(ヤギ キイチロウ)
1947年福岡県に生まれる。1971年東京大学文学部卒業。1978年名古屋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。1981年岡山大学経済学部助教授。現在、京都大学大学院経済学研究科教授

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商品説明

わが国におけるオーストラリア学派研究の第一人者である著者が、ウィーンに開花・形成されたオーストリア学派の成立過程を、メンガー三兄弟を中心に、その他ウェーバー、クニース、ミーゼス、シュンペーター、ベーム=バヴェルク等を配して、そのバックグラウンドをも含めて、様々な角度から照射する経済学版ウィーン物語。これはまた、現代思想の源流としてのウィーンに迫る試みでもある。

目次

第1部 メンガー三兄弟(時代
マックスの自由主義
カールのジャーナリズム経験
『経済原理』の成立
カール対アントン―制度の自生的形成と勢力関係
カール・メンガーと歴史学派―方法論争からマックス・ウェーバーへ)
第2部 継承と再生(ハイデルベルクの経済学―カール・クニースの講義
ベーム=バヴェルクによる資本理論の開拓
ミーゼスによる自由主義の純化
シュンペーターと社会進化論)
補遺(オーストリア経済思想史研究の課題と方法
オーストリアの商科大学
20世紀経済思想の源流ウィーン)

商品詳細

シリーズ名
MINERVA人文・社会科学叢書 92
出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本

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