幕藩制国家の領有制と領民

長野暹/著

発売日:2004年7月

  • 幕藩制国家の領有制と領民
  • 幕藩制国家の領有制と領民
ISBN
978-4-642-03389-3
著者情報
長野 暹(ナガノ ススム)
1931年愛媛県に生まれる。1959年九州大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。現在、元九州国際大学国際商学部教授・佐賀大学名誉教授。経済学博士

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商品説明

幕藩制国家の領有形態を、外様旧族大名領、織豊取立大名領、譜代大名領に類型化する。佐賀藩、唐津藩、対馬藩田代領を事例に、領民の生産、流通、生活、意識を規定した領有制の実態を探り、幕藩制国家の特質に迫る。

幕藩制国家の領有形態を類型化する。領民生活などを規定した実態を探り、その特質に迫る。

目次

幕藩領有制と類型論
藩制と領民の動向
地方知行制と村―佐賀藩について
佐賀藩における身分編成―兵と百姓・町人との関係について
対馬藩田代領における初期庄屋の様相
幕藩制国家における知行継承の特質
藩国家認識の形成と展開
天保期における藩国家論―柳河藩士三善庸礼著「御国家損益本論」について
肥前上松浦幕領における全領的村方騒動
幕末期における給人と知行村
幕末期佐賀藩における村方の諸要求
幕藩領有制の解体―明治二年の佐賀藩多久領改革と上級給人

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
フォーマット
単行本

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