「外なる自己」のつくり方―性格を変える新人間関係論
発売日:2004年6月
- ISBN
- 978-4-7505-0402-5
- 著者情報
- 山田 和夫(ヤマダ カズオ)
1929年長崎市生まれ。東京大学医学部卒。同大学付属病院精神科入局。その後、東京家庭裁判所、東京拘置所、松沢病院に出向。61年からN・I・H客員研究員として渡米。帰国後、陽和病院副院長、70年に東大保健センター勤務。東大教授、保健センター本郷支所長を経て、現在、精神科医として活躍。専門は家族精神医学、親子関係論、青年期およびキャンパス精神医学
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商品説明
くり返し演じることで人は「なりたい自分」になることができる。その方法を「演技と仮面」「集団と個の力学」などの独特な視点から提示する。
性格は不変のものと思われているが、アメリカの精神医学では行動パターン〉として捉える。ということは、外部に現れる自己を変えることで内部も変えられる。そのやり方までも「演技と仮面」などの視点から具体的に論じた本。
目次
第1章 演技と仮面―くり返し演じることで「新しい自己」ができる(ムダに終わる「自分さがし」
人は「外に現れた自己」でしか評価しない ほか)
第2章 集団と個の力学―身の回りの数人の集団がその人の人生を決める(集団の中の「行動原則」を見れば、その人が分かる
人が安定するのは一次集団とうまくいったとき ほか)
第3章 モデルの必要性―人がおとなに育つために必要なこと(家の内外でルールが違う
文化モデルの重要性について ほか)
第4章 他者性の取り込み―人に頼ることで自信がついてくる(相互依存がおとなの自立のあり方
子どもは原因論、おとなは結果論 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 亜紀書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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