中国少数民族地区散歩

谷口房男/編 飯塚勝重/編

発売日:2004年4月

  • 中国少数民族地区散歩
  • 中国少数民族地区散歩
ISBN
978-4-901337-79-3
著者情報
谷口 房男(タニグチ フサオ)
1939年鳥取県に生まれる。1962年東洋大学文学部卒業。現在、東洋大学文学部教授

飯塚 勝重(イイズカ カツシゲ)
1937年東京都に生まれる。1960年東洋大学文学部卒業。現在、東洋大学アジア文化研究所客員研究員、共立女子短期大学講師

¥2,200 税込

10 nanacoポイント

10 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

歴史学研究に携わるものにとって、文献を重視することは当然であり、往々にして文献の伝える内容を信用して殆ど疑わない。しかし、中国の民族史を研究するものにとって、漢文史料に過度な期待をよせることは、きわめて危険なことといえよう。とりわけ、漢民族以外の民族史を研究するものにとっては、漢文史料の限界を心得ておくべきであろう。そのためにも自らの足と耳と目で確かめることは、絶対に欠くことのできない作業の一つである。本書では、研修旅行で中国各地を訪れ、自らの足と耳と目で確認したことを一冊にまとめ、著者らが知り得た知識や経験した感動を、とくに中国の少数民族に関心を寄せる人々に、伝えるように努めた。

目次

第1部 調査編(中国華南探訪記(二〇〇〇年)
山東の旅日記(一九九年二月一三日〜二二日)
現代社会の中の少数民族―海南島黎族と台湾泰雅族における生活変化の比較調査
漢中にて思う
法門寺と唐代仏教)
第2部 研究編(西安に向かう能海寛―『進蔵朝仏記』と清末小里の問題
孔明出廬に関する二・三の疑問
中国歴史教科書における異民族王朝について
漢中をめぐる楚・秦・巴・蜀について
中国の少数民族と民族政策に関する管見)
第3部 旅とエッセイ編(父とチベットと私
中国少数民族の旅から
湖南省永順県和平郷双鳳村にて(遺稿)
四川省成都市林業庁科技処にて(遺稿)
中国の旅断想
閑話二題)

商品詳細

出版社名
総和社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。