二人のアキラ、美枝子の山
発売日:2004年7月
- ISBN
- 978-4-16-366030-1
- 著者情報
- 平塚 晶人(ヒラツカ アキヒト)
1965年、北海道生まれ。出版社勤務を経て、94年よりフリーランスのノンフィクション・ライター。96年、「走らざる者たち」でNumberスポーツノンフィクション新人賞。登山は東北大ワンダーフォーゲル部にて本格的に始め、主に沢登りを中心に活動を続けている。現在、都岳連・徒登行山岳会会員
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商品説明
伝説のアルピニストをつなぐ女性と山の戦後史。『氷壁』のモデル松濤明、第二次RCC創設の奥山章。
風雪の北鎌尾根で凄絶な死を遂げ『氷壁』のモデルとなった松濤明、第2次RCCを創った奥山章……2人を結ぶ女性が語る山の戦後史。
目次
『氷壁』とアルピニズム―松濤明と奥山章の想い出
北鎌尾根へ―北岳バットレスからの転進
待ち人来たらず―一人ぼっちの穂高越え
風雪のビヴァーク―北鎌遭難の検証と考察
蒼い星―松濤明の死、そして上京
エゴイスト―登歩渓流会と松濤明
影を追って―登歩渓流会と蒲鉾屋「神茂」
ふたたび山へ―松濤明の「戦後」
死ぬことで生きる―風化しない松濤明の面影
孤独と焦燥―第二次RCC創設へ
血が騒ぐ人―奥山章の宿す翳
失意と燻る意思―滝沢スラブの大事故
翳の正体―山岳映画作りと奥山章の涙
クライマーの余生―見果てぬエベレスト
ふたつ目の死―三ツ峠へ行けなかった奥山章
安らぎ―アキラの歩まなかった道
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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