街にクジラがいた風景 オホーツクの捕鯨文化と庶民の暮らし

菊地慶一/著

発売日:2004年5月

  • 街にクジラがいた風景 オホーツクの捕鯨文化と庶民の暮らし
  • 街にクジラがいた風景 オホーツクの捕鯨文化と庶民の暮らし
ISBN
978-4-902269-07-9

¥2,420 税込

11 nanacoポイント

11 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

北海道唯一の捕鯨基地である網走は、つい三、四〇年前まで大型捕鯨、小型捕鯨のいずれもが盛んで、獲物を曳いた捕鯨船が港に戻ると、合図の「ポー」と呼ばれた汽笛が鳴って、人々は港の解体場に駆けつけた。
 そこではクジラの解体作業に従事する人たちと、それを見物する市民たちの間に、一種濃密な一体感が醸し出される空間があった。まだ豊かでなかった時代を生きる人々の、最大の動物クジラに対する畏れと愛情があった。
 私はこの街の漁業の歴史と庶民の暮らしを書き残すためには、九〇年も続いた捕鯨文化をまずつぶさに記録すべきではない

目次

はじめに

第1話 捕鯨船のポーが鳴る街
1 一枚の写真
2 捕鯨船のポー
3 築港の澗とクジラ浜

第2話 写真の子どもを訪ね歩く
1 佐久間勝行さんのとまどい
2 遠藤直光さんの話
3 目がそっくりな森明さん
4 丸顔は船水滋さん
5 後藤廣さんも現れる
6 奈良岡俊宏さんではなかった
7 松本芳和さんの状況証拠
8 女の子も集まった
9 紙芝居「クジラのとれた日」
10 女解剖夫がいた
11 撮影者は大久保満さん
第3話 バイオリン弾きの解剖夫
1 解剖夫梅木博さん
2 梅木さんとバイオリン

第4

商品詳細

シリーズ名
ニッポン聞き書き選書 1
出版社名
寿郎社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ