法然の哀しみ 下
発売日:2004年7月
- ISBN
- 978-4-09-405622-8
- 著者情報
- 梅原 猛(ウメハラ タケシ)
1925年、仙台市生まれ。京都大学哲学科卒。立命館大学教授、京都市立芸術大学学長、国際日本文化研究センター初代所長など歴任。主著に『隠された十字架』(毎日出版文化賞)、『水底の歌』(大仏次郎賞)などがあり、「梅原古代学」「梅原日本学」と呼ばれる著作多数
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商品説明
母子の絆が末世を救った。今、真の平等思想が蘇る。日本仏教の祖であり、一生不犯の聖人といわれる法然が救おうとした人々は、学もなく戒も守れない凡夫や女人たちであった。法然はなぜ新しい仏教を立て、末法の世に信仰の光をあてようとしたのか。法然には、少年時代に負った心の疵があり、人生に深い哀しみが秘められていた…。知の巨人梅原猛が法然の哀しみの謎と人間像に鋭く迫り、真の平等思想を今、蘇らせる。構想10年、1300枚、入魂の大作ついに文庫化!
目次
第8章 法然の説法
第9章 法灯を継ぐもの
第10章 迫りくる危機―法難と流罪
第11章 親鸞からみた法然
第12章 悪と二種廻向
終章 阿弥陀の慈悲と勢至の智恵
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館文庫
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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