金光圭詩集
発売日:2004年4月
- ページ数
- 94p
- ISBN
- 978-4-8120-1428-8
- 著者情報
- 金 光圭(キム クワンギュ)
1941年1月7日ソウル鐘路区通仁洞七四番地で生まれる。1968年ソウル大学校大学院独文科修士課程に入学。1969年中央高等学校のドイツ語教師となり、1972年まで勤める。1972年修士学位を取得した後、ドイツへ留学。74年までゲーテ・インスティトゥートのドイツ語教師課程を修了し、ディプロマ取得。ミュンヘン大学で修学する。1974年帰国後、釜山大学校師範大学独語教育学科の専任講師となる。1980年、漢陽大学校文科大学独語独文学科の助教授。1981年詩集『我々を濡らす最後の夢』で第一回緑園文学賞を受賞。詩選集『月輪熊へ』で第五回今日の作家賞を受賞する。1983年文学博士号を取得。1984年詩集『違う、そうじゃない』で第四回金洙暎文学賞を受賞。1991年4月から9月までドイツのジーゲン大学独文科の客員教授。1994年詩集『違うだろう』で第四回片雲文学賞を受賞。1998年10月から翌年の3月まで、ウィーン大学の客員教授としてオーストリアに滞在。韓国現代文学を講義。2003年11月第十一回大山文学賞受賞。現在に至る
尹 相仁(ユン サンイン)
1955年、韓国生まれ。82年、西江大学国文科(ソウル)を卒業後、日本に留学。85年より東京大学比較文学比較文化専門課程で学ぶ。91年、同大学院で博士号を取得。ロンドン大学客員研究員として留学ののち帰国。現在、漢陽大学日本言語文化学部教授。著書『世紀末と漱石』、韓国での漱石研究の第一人者
森田 進(モリタ ススム)
1941年埼玉県生まれ。恵泉女学園大学教授。1978年に韓南大学助教授(韓国・大田市)、2000年に新羅大学客員研究員(韓国・釜山市)
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商品説明
詩を垣間見ていて分かるように文明批評の視点を堅持している認識者である。中でも最も重要なのは、他者へと働きかける対話的精神を鮮明にしている点である。関係性を生きようとする愛の詩人と言ってよいだろう。(森田進・解説より)
目次
第1部 『かすかな昔の恋の影』(一九七五・春〜一九八六・春)より(詩論
霊山
有無
私
ある志士の伝記 ほか)
第2部 『誰かのために』(一九八六・夏〜一九九八・早春)より(柿の木を眺める
白い鳩
鍛冶屋の誘惑
ついている日
バツのわるい月曜日 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新・世界現代詩文庫 3
- 出版社名
- 土曜美術社出版販売
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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