20世紀フランス資本主義史論 国家・経済・社会
発売日:2004年4月
- ISBN
- 978-4-8188-1552-0
- 著者情報
- 広田 功(ヒラタ イサオ)
1944年愛知県生まれ。1974年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京大学大学院経済学研究科教授
権上 康男(ゴンジョウ ヤスオ)
1941年生まれ。1972年東京大学大学院経済学研究科単位取得退学。現在、横浜国立大学大学院国際社会科学研究科教授
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商品説明
新世代を代表する歴史家が、最新の研究成果をもとに国家の活動に焦点をおいて首都交通、公企業、戦時期の対独協力、戦間期の通貨・金融を論じたユニークな20世紀仏資本主義論。
目次
第1章 二〇世紀前半における資本主義、国家および社会―フランスにおける国家の三つの主要な特徴(第一次大戦から一九三〇年代不況まで
不況、占領、戦後復興(一九三六〜五〇年)―国家の特徴と長期停滞からの脱出)
第2章 二〇世紀前半フランスにおける資本主義と公企業(「ベル・エポック」の資本主義―公共サービスと私企業の間の共和主義的妥協
状況に起因する偶発的所産―第一次大戦〜一九三〇年代不況 ほか)
第3章 二〇世紀パリ都市交通の経済的、社会的、政治的歴史(一九〇〇〜一九一四年―公共サービスと営業認可制度の時期における二つの交通網、二つの文化
第一次大戦から第二次大戦へ―再検討と改革の挫折 ほか)
第4章 占領期フランスにおける対独経済協力とユダヤ人資産の略奪(ヴィシーと最初の選択―「休戦協定の乗越え」
ヴィシー前期(一九四〇年七月〜一九四二年四月)―「建設的協力」の無駄な追求 ほか)
第5章 両大戦間期におけるフランスの通貨、国家および市場―ヨーロッパ諸国との比較(フランス流の直接前貸し―二つの波
直接前貸し批判から貨幣市場改革の動きまで(一九二六〜二九年) ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済評論社
- フォーマット
- 単行本
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