統合と分離の国際政治経済学 グローバリゼーションの現代的位相
発売日:2004年4月
- ISBN
- 978-4-88848-844-0
- 著者情報
- 関下 稔(セキシタ ミノル)
1942年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。立命館大学国際関係学部教授。国際経済学専攻
小林 誠(コバヤシ マコト)
1960年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。立命館大学国際関係学部教授。国際政治学専攻
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商品説明
世界を画一化する一方で、各地を隔離・分裂させるグローバリゼーションの矛盾をふまえ、グローバリティの波動を先鋭に分析、国際政治・経済の行方を多面的に展望する。
統合しつつも分離していくというグローバル化の矛盾を国際政治経済学の立場から読み解く、気鋭の政治・経済学者による論文集。
目次
グローバリゼーセョンの今日
1 グローバル・レスポンス(民主主義のグローバル・エッジ
米国とグローバルガヴァナンス
グローバリゼーションとマネー―S.ストレンジを中心に
多国籍企業のグローバルネットワーク形成とクラスター制置―標準化・画一化と個性化・多様化への複合的布陣
グローバル汚染時代の政策課題と展望)
2 ローカル・レスポンス(グローバリズムへの挑戦―ローカルの視点から
グローバリゼーションとアイデンティティ―シーク教徒の事例
グローバリゼーションはチアパス先住民の敵か?―ゲーム理論で読み解く
グローバリゼーションと公共性―韓国における「国民的競争国家」と民主主義
中国IT産業の競争優位と政府の役割―2000年以降の構造変化)
高速化する世界―グローバリゼーションの未来
商品詳細
- 出版社名
- ナカニシヤ出版
- フォーマット
- 単行本
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