新編日本思想史研究 村岡典嗣論文選

村岡典嗣/著 前田勉/編

発売日:2004年5月

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ISBN
978-4-582-80726-4
著者情報
前田 勉(マエダ ツトム)
1956年生まれ。東北大学大学院博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。現在、愛知教育大学教授。専攻、日本思想史学

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商品説明

ドイツ文献学を範とし、国学を基礎として、日本思想史学を築き上げんと努めた村岡典嗣の主要論文を編む。共感的な読みの中に、本居宣長、慈円、篤胤、司馬江漢等の思考が鮮やかに甦る。

ドイツ文献学を援用しつつ、本居宣長の国学の上に〈史的文化学〉としての日本思想史を成立させんと努めた村岡の主要論考。

目次

日本思想史の研究法について
愚管抄考
国学の学的性格
本居宣長の古伝説信仰の態度
本居宣長の臨終
復古神道に於ける幽冥観の変遷
平田篤胤の神学に於ける耶蘇教の影響
平田篤胤が鈴屋入門の史実とその解釈
徂徠学と宣長学との関係
市井の哲人司馬江漢―思想家としての司馬江漢
妙貞問答の吉利支丹文献として有する意義
日本倫理思想史上西洋思想との交渉
日本学者としての故チャンブレン教授
日本精神を論ず―敗戦の原因

商品詳細

シリーズ名
東洋文庫 726
出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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