沖縄列島 シマの自然と伝統のゆくえ

松井健/編

発売日:2004年3月

  • 沖縄列島 シマの自然と伝統のゆくえ
  • 沖縄列島 シマの自然と伝統のゆくえ
ISBN
978-4-13-034173-8
著者情報
松井 健(マツイ タケシ)
東京大学東洋文化研究所教授。理学博士。1949年生まれ。1972年京都大学理学部卒業。1976年京都大学大学院理学研究科博士課程中退。京都大学人文科学研究所助手、神戸学院大学教養部・人文学部助教授、同教授、東京大学東洋文化研究所助教授を経て現職

¥4,180 税込

19 nanacoポイント

19 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日本文化の源流として柳田国男や折口信夫の学問的夢想をはぐくみ、今日では独自の音楽を発信し、癒しの場として観光客の押し寄せる沖縄列島は、本土との経済格差に苦しみ、はげしい開発と社会変動を体験してきた。そこに生きる人びとにとって、伝統を、そして、開発と豊かな自然との相克を生きるとはどういうことなのだろうか。

目次

開発とシマの社会変動―沖縄の「今」をみる視座
1部 ソフト・レジスタンス(離島・農村社会の在地リスク回避と開発―宮城島における伝統的土地所有形態の分析
環境的正義の来歴―西表島大富地区における農地開発問題
開発と環境のジレンマ―八重山諸島の最適ツーリズム戦略)
2部 生活の質とマイナー・サブシステンス(マイナー・サブシステンスと環境のハビトゥス化
開発の海に集散する人びと―平安座における漁業の位相とマイナー・サブシステンスの展開)
3部 伝統の再生(開発による伝統の再編と民俗行事の力学―共同性とアイデンティティをめぐるポリティクス
開発による民俗の変容と相克―平安座における墓地移転からみえてくること)

商品詳細

シリーズ名
島の生活世界と開発 3
出版社名
東京大学出版会
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。