シェイプ・ゲーム
発売日:2004年7月
- ISBN
- 978-4-566-00784-0
- 著者情報
- ブラウン,アンソニー(ブラウン,アンソニー)(Browne,Anthony)
子どもの本の創り手として、国際的にたいへん高い評価を受けている作家の一人です。これまでのすぐれた作品に対して、ケイト・グリーナウェイ賞2回、クルト・マッシュラー賞3回、2000年には国際アンデルセン賞画家賞を与えられています。現在、夫人で音楽教師のジェーンさんと、もう成人したお二人の子どもさんと英国の南東部、ケント州の海岸近くに住んでいます
藤本 朝巳(フジモト トモミ)
1953年熊本生まれ。現在、フェリス女学院大学文学部英文学科教授。JBBY(日本国際児童図書評議会)理事、日本イギリス児童文学会理事
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商品説明
美術館に行こうといい出したのはママだった。パパとジョージは、テレビでサッカーの試合を見そこなうことになった。ぼくも、美術館なんてきっとたいくつなところだと思っていた。行ってみると、やっぱりお上品なところで、ぼくたちはちょっと、きんちょうしていたね。ところが、そこにあった絵を見はじめると、まあ、悪くはなかった。いや、正直いうと、何まいかはすごくおもしろかった…そして、何まいも見ているうちに…びっくりしたのなんのって!その日が、ぼくの人生を決めることになるなんてね。じっくり考えさせ、しかも愉快な絵本!この作品は、ロンドンのテート美術館で子どもたちとワークショップを行って、生まれました。
ママが美術館に行こうといった。パパもぼくも気のりしなかった。でも行ってみると…いろんな名画が、作者のゆかいな解釈で登場。
【対象】小学校低学年くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ナンセンスな絵が大好きな5歳の次女のお気に入りの絵本です。画家になった作者が、初めて家族4人で美術館に行った様子を回想するというもの。本物の絵と作者が描いたパロディの絵を見比べるのが、とっても楽しいです。特にピーターブレイクの「こんにちは、ホックニーさん」の絵のパロディは圧巻。登場人物(犬も)の顔がみんなパパの顔になっていて、絵の中がおじさんだらけ。娘も声を出して笑っています。絵画の知識がないので、ついつい足が遠くなっていたのですが、この家族のように、みなで美術館に行って、イマジネーションを働かせながら絵画を楽しむというのもいいなと思いました。近く、美術館に行ってみようと思います。(クッチーナママさん 30代・東京都 女の子7歳、女の子5歳、男の子2歳、)
商品詳細
- シリーズ名
- 評論社の児童図書館・絵本の部屋
- 出版社名
- 評論社
- 対象年齢
- 小学低学年
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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