障がいって、なあに? 障がいのある人たちのゆかいなおはなし
発売日:2004年6月
- ISBN
- 978-4-7503-1916-2
- 著者情報
- キング,オードリー(キング,オードリー)(King,Audrey J.)
幼いころにポリオ(小児まひ)にかかり四肢まひとなる。作家、芸術家、社会活動家として障がい(者)問題にかかわる。心理学修士号を取得後、トロント小児リハビリテーションセンターに30年間勤務し、現在はトロント自立生活センターおよびカナダアビリティー財団評議員
久野 研二(クノ ケンジ)
理学療法士としての病院勤務を経て、1991年から国際協力機構や民間団体の専門家などとして途上国の障がい(者)問題に取り組む。現在、日本福祉大学COE客員研究員
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商品説明
障がいは、何かの、あるいはだれかの助けを必要とするが、たんにからだの問題にすぎない。幼いころにポリオ(小児まひ)にかかり四肢まひとなりながら、作家、芸術家、社会活動家として障がい(者)問題にかかわる著者による絵本。
障がいがあるということは単にからだがちょっと違うというだけ。ユーモアあふれる文章とイラストでシンプルに訴えかける、障がいを理解するための絵本。
【対象】小学中〜高学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
作者は幼少時のポリオによる四肢まひだそうです。当人が描く「障がい者」は、要するに健常者となんら変わることの無い、いたずら好きであったり、怠け者もいる、とユーモアたっぷりです。障がい観の歴史には私も初めて知った衝撃的な事柄もあり、また、興味深く冒険の一つ!という視点は新鮮でした。絵本のスタイルなので、本文128ページでも、次男9歳はあっという間に読破。別に薦めたわけではなく、私が自分用に図書館で借りてリビングの棚に置いていたら、いつの間にか読んでいました。最近は小学校でもバリアフリーは積極的に教えてくれるみたいで、教科書に点字の浮き出し実物があったり、手話つきで合唱したり。長男も車いす体験、アイマスク体験などもしていました。だからこそ、もう一歩踏み込んだ当人からのメッセージは貴重です。訳者もデリケートなニュアンスに苦労されたみたいですが、とてもリズミカルでいいです。何より「障害者」ではなく「障がい者」という表記にうれしくなりました。(レイラさん 30代・兵庫県 男の子12歳、男の子9歳)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 小学中〜高学年
- フォーマット
- 単行本
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