サルの社会とヒトの社会 子殺しを防ぐ社会構造

島泰三/著

発売日:2004年7月

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ISBN
978-4-469-21288-4
著者情報
島 泰三(シマ タイゾウ)
1946年、山口県下関市生まれ、下関西高、東京大学理学部人類学教室卒業。房総自然博物館館長、雑誌『にほんざる』編集長、財団法人日本野生生物研究センター主任研究員、天然記念物ニホンザルの生息地保護管理調査団(高宕山、臥牛山)主任調査員、国際協力事業団マダガスカル国派遣専門家を経て、現在日本アイアイ・ファンド代表。京都大学理学博士、マダガスカル国第五等勲位「シュバリエ」

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商品説明

日本霊長類研究の第三世代に属する著者は、餌場でなく野生状態での調査を重ね、ニホンザルからマダガスカルの原猿類の社会構造を探究してきた。長い研究生活の中で見えてきたものは…。

世界のサルの社会構造の観察からヒトの「わが子」殺しまで、日本の霊長類学の歩みと重ね合わせながら語った知的興奮の書。

目次

1 あるオスの追放―タイゾウの物語
2 ニホンザルの社会―日本霊長類学の転換点に立って
3 子殺し―その背景にある人間社会の影響
4 壊れた行動―種の行動原理の枠組が壊れたときに現れる
5 メス優位社会―マダガスカルの原猿類
6 類人猿の社会―ヒトに至る多様な構造
7 人間の社会―「真」の社会の秘密
資料 日本の霊長類学と私の道

商品詳細

出版社名
大修館書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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