保育者は幼児虐待にどうかかわるか 実態調査にみる苦悩と対応
発売日:2004年7月
- ISBN
- 978-4-272-40323-3
- 著者情報
- 春原 由紀(スノハラ ユキ)
1973年、お茶の水女子大学大学院修了(児童学専攻)、武蔵野大学人間関係学部教授。1973年〜都立松沢病院非常勤講師(集団心理担当)、目黒区立守屋教育会館教育相談室教育相談員を経て、1985年度から1999年度まで埼玉純真女子短期大学にて保育者養成・学生相談にかかわる(教授)。2000年より、武蔵野女子大学教授(2003年度より学校名変更により武蔵野大学)。1996年より、原宿カウンセリングセンターのカウンセラーとして臨床活動を継続、現在に至る。専門は児童臨床学・カウンセリング・心理劇。臨床心理士、臨床発達心理士
土屋 葉(ツチヤ ヨウ)
2001年、お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了(社会科学博士)、日本学術振興会特別研究員。2001年〜武蔵野女子大学専任講師(2003年度より学校名変更により武蔵野大学)。2004年より現職。専門は家族社会学
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商品説明
発見、通告、支援。保育の現場の実情と課題。
保育園は幼児虐待の「きざし」を発見する最前線である。発見・通告・支援──現場で苦闘する2000人におよぶ保育者への実態調査をもとに「虐待問題」の現状と課題を考える。
目次
1 虐待ケースとかかわって(保育者・田中先生(仮名)の経験
園長・高梨先生(仮名)の経験 ほか)
2 虐待の「きざし」との出会い(虐待の可能性のある子どもや保護者の特徴
保育者の七〇%が子どもの「きざし」と出会っている ほか)
3 保育者は虐待ケースにどう対応しているか(三七%の保育者が虐待ケースを担当
七六%の保育者が協力者を得ている ほか)
4 きつかったこと・ほしかった援助(きつかったこと
ほしかった援助)
「虐待問題」と保育所・保育者の課題(虐待発見の役割
通告の役割 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 子育てと健康シリーズ 23
- 出版社名
- 大月書店
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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