「桑沢」草創の追憶
発売日:2004年5月
- ISBN
- 978-4-88169-161-8
- 著者情報
- 高松 太郎(タカマツ タロウ)
1920(大正9)年福岡県に生まれる。1929(昭和4)年全国児童画コンクール最優秀賞受賞。1946(昭和21)年立教大学卒。4月、株式会社「婦人画報社」(編集部)入社。同社先輩、デザイナー・桑沢洋子氏との仕事が始まる。1951(昭和26)年婦人画報社退社。その約二年前より桑沢氏、宮内裕氏(画家)とトリオを組み、朝日新聞社『婦人朝日』、ヴォーグ出版社等の出版活動及び、洋裁学校のデザイン教育活動を展開。1954(昭和29)年桑沢氏と共に、近代デザイン教育啓蒙の拠点「桑沢デザイン研究所」を創立。1957(昭和32)年学校法人桑沢学園認可。初代学園常務理事。1966(昭和41)年東京造形大学開学。1980(昭和55)年学園顧問。桑沢デザイン研究所講師は継続。1984(昭和59)年「桑沢クリエイティブセンター」主事。1987(昭和62)年センター閉鎖。1989(平成元)年学校法人桑沢学園を去る。1990(平成2)年朝日新聞社「朝日カルチャーセンター」・NTT絵画教室講師。桑沢デザイン研究所・ヴォーグ学園(近代デザイン史)講師。現在、文筆及び、自宅にて絵画教室を楽しむ
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商品説明
桑澤洋子が創立した桑沢デザイン研究所と造形大学が、戦後日本の美術教育の発展の中で、小・中学校や高等学校の普通教育に与えた影響等を、造形ムーブメントという観点から考察する。
目次
戦前の桑沢氏と近代デザインとのふれあい
編集者からドレスデザイナーへ 銀座に「桑沢服装工房」を新設
颯爽とデザイン活動に立ち上がった桑沢氏と私の運命的な出会い
戦後日本のデザイン活動は「洋裁」から
経済復興とデザイン分野のまとまり
雇われ洋裁学院長から独立の芽―「KD技術研究会」へ
思いがけぬ研究所創立のきっかけ
美術評論家・勝見勝氏との出会い
桑沢デザイン研究所創立前夜の熱気
一九五四年、桑沢デザイン研究所の誕生〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 桑沢文庫 2
- 出版社名
- 桑沢学園
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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