アイザイア・バーリン
マイケル・イグナティエフ/〔著〕 石塚雅彦/訳 藤田雄二/訳
発売日:2004年6月
- ISBN
- 978-4-622-07097-9
- 著者情報
- イグナティエフ,マイケル(イグナティエフ,マイケル)(Ignatieff,Michael)
ロシア貴族の出自を持つ父と、カナダ人の母の間に、1947年トロントで生まれる。歴史学を専攻し、トロント大学卒業、ハーバード大学で博士号を取得。以降、イギリス、アメリカ、フランスと活動の場を広げた、自他共に認めるコスモポリタンである。リベラルな知識人として、テレビ・ドキュメンタリーの脚本家・プレゼンター、雑誌への寄稿などジャーナリズムの場で活躍し、また、紛争とヒューマニズムの問題を探究する主要な著作家の一人としても知られる。アカデミックな歴史家としての評価も高い。現在はアメリカ、マサチューセッツ州ケンブリッジ在住。ハーバード大学ケネディ行政大学院で人権論を教えている
石塚 雅彦(イシズカ マサヒコ)
国際基督教大学教養学部社会科学科、およびコロンビア大学ジャーナリズムスクール卒業。日本経済新聞入社後、英文日経編集長、論説委員などを務める。のち、財団法人フォーリンプレスセンター専務理事(2000‐2004年)
藤田 雄二(フジタ ユウジ)
1961年、東京都に生まれる。1985年、東京大学教養学部教養学科卒業。1996年、東京大学大学院総合文化研究科国際関係論専攻博士課程修了、東アジア国際関係史の研究業績により2000年に博士学位取得。2001年10月没
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商品説明
リベラルな知性の体現者として敬愛されたバーリンの痛快な評伝。激動の20世紀史上にバーリンの足跡をつぶさにたどり、かの自由主義哲学が形成され、鍛え上げられた文脈を浮かび上がらせる。
傑出した自由主義思想家バーリンの評伝。帝政ロシア最後の文部大臣を祖父に持つ、その人生遍歴と20世紀の現実を楽しく読ませる。
目次
オールバニー
リガ―一九〇九‐一五年
ペトログラード―一九一六‐二〇年
ロンドン―一九二一‐二八年
オックスフォード―一九二八‐三二年
オール・ソウルズ
同信の友―一九三四‐四〇年
アイザイアの戦争(ニューヨーク、一九四〇‐四一年
ワシントン、一九四二‐四五年)
モスクワ―一九四五年
レニングラード―一九四五年
部族―一九四六‐四八年
冷戦―一九四九‐五三年
遅い目覚め
名声―一九五七‐六三年
追いつめられた自由主義者―一九六三‐七一年
ウルフソン―一九六六‐七五年
回顧―一九七五‐九七年
終章
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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