砂漠の師父の言葉 ミーニュ・ギリシア教父全集より
発売日:2004年4月
- ISBN
- 978-4-901654-28-9
- 著者情報
- 谷 隆一郎(タニ リュウイチロウ)
1945年生まれ。1976年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。現在、九州大学人文科学研究院教授
岩倉 さやか(イワクラ サヤカ)
1977年生まれ。2000年、九州大学文学部卒業。現在、九州大学大学院人文科学府博士課程在籍
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
迫害と殉教の歴史からキリスト教の社会基盤が形成され、その存在が認められはじめた3世紀後半、多くの信仰者が自ら隠棲の場を求めてエジプトを中心に砂漠の中での生活を始めた。かれらは過酷な自然環境とともに欲望や虚栄といった内なる自然との壮絶な戦いをとおしてキリストと出会い、真実の道を歩んで行った。本書は隠修士たちが残した、素朴な語り口のうちに深い知恵を湛える透明な言葉の数々を集めた、珠玉の作品集である。祈り、働き、聴従する、試練と悔改めの禁欲的修行は、人間の自然・本性の可能性を開花させ、キリスト教的霊性の源泉となって後世に大きな影響を及ぼした。それらの言葉と振る舞いは、喧噪と虚飾のなかであえいでいるわれわれにとって、謙遜で真に人間的な生とは何かを根源から問い掛ける。簡潔でしなやかな訳文は、本格的な解説や訳注とあいまって、人生の座右の書として長く親しまれるに違いない。
目次
アントニオス
アルセニオス
アガトン
アンモナス
アキラス
アンモエス
ニトリアのアンモス
アヌーブ
アブラアム
アレス〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 知泉書館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。