キャラメルの木

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ISBN
978-4-06-132299-8
著者情報
上条 さなえ(カミジョウ サナエ)
1950年生まれ。児童文学作家。執筆や講演を通して自己の体験をもとに家族のふれあいの大切さを訴えつづけている

小泉 るみ子(コイズミ ルミコ)
1950年生まれ。早稲田大学文学部卒業。以降、絵を志し、おもに児童書や教科書の挿絵などの分野で活躍している

¥1,676 .40 税込

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
とっても可愛らしいタイトルがずっと気になっていた絵本。でも読んでみたら  その内容は想像していたものと全く違いました。キャラメルが食べたいな…と思っている病床の弟に掛けた言葉。「にわのあの木 キャラメルがなるんだって。」弟が亡くなってからもずっとおばあちゃんの心を締め付けていたのです。心残りをさせたまま逝かせてしまった…自分は弟にうそをついてしまった…って感じてしまったのでしょうね。その時はきっと 弟を励ます意味で言った言葉だったでしょうに…。死んでしまった後の世界の事はわからないけど逝く人を見送り この世に残る人が心を痛めて過ごすことの辛さをひしひしと感じました。そういう意味では主人公のしんちゃんは おばあちゃんの心残りをなくしてあげてから見送ることが出来て 本当に良かったと思います。もちろん おばあちゃんも心の重石を取り払ってもらい穏やかな気持ちで最期を迎えられたに違いないでしょうね。悲しい結末ですが誰にでもいつかは訪れる死について逝く側と見送る側の 両方の気持ちを想像させられるお話でした。(西の魔女さん 30代・福岡県 女の子13歳、男の子9歳)

商品詳細

シリーズ名
講談社の創作絵本
出版社名
講談社
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本

注意事項

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