近世都市騒擾の研究 民衆運動史における構造と主体
発売日:2004年8月
- ページ数
- 444p
- ISBN
- 978-4-642-03384-8
- 著者情報
- 岩田 浩太郎(イワタ コウタロウ)
1957年生まれる。1986年一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。現在、山形大学人文学部教授
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商品説明
一揆や打ちこわしはなぜ起きたのか。押買、米改め、町人のストライキなど、都市騒擾の知られざる実態を発掘。運動に参加した人々が何を真に問題としたのかを追究し、その要因となった政策や社会経済構造を解明する。
一揆や打ちこわしはなぜ起きたか。運動過程を辿り民衆の意識と行動分析から要因と構造を解明。
目次
第1部 都市打ちこわしの世界像(都市打ちこわしの論理構造―日本近世の都市食糧蜂起について
打ちこわしと民衆世界
打ちこわしの記録世界―天明期江戸の政治意識)
第2部 構造変動と都市騒擾(都市経済の転換
都市経済と騒擾―高間伝兵衛打ちこわしの構造
米穀売買勝手令と「脇々米屋素人」
都市騒擾と幕藩構造変動)
第3部 地方都市騒擾の展開(惣町一揆の論理構造―戸〆騒動の歴史的意義
戸〆騒動の諸相―越中富山・近江下坂本の事例研究
都市騒擾と食糧確保―米改め・蔵改め)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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