吸血コウモリは恩を忘れない 動物の協力行動から人が学べること
発売日:2004年7月
- ISBN
- 978-4-7942-1327-3
- 著者情報
- ドガトキン,リー(ドガトキン,リー)(Dugatkin,Lee)
1962年生まれ。米国ルイビル大学生物学准教授。動物の助けあい行動を扱う、行動生態学を専門としている。サイエンティフィック・アメリカン誌をはじめとする一般向け雑誌、専門誌へ精力的に寄稿している
春日 倫子(カスガ トモコ)
翻訳家。仙台市出身。宮城学院女子大学卒。山梨県在住
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商品説明
ズルをすると結局、損する。信用できる人を見つけて、協力しあう。一人でできないことはみんなでやる。近所どうしは助けあうべし。人間だけでなく、多くの動物たちが、この「ルール」にしたがって助けあっている。そして、進化生物学の視点から考えると、この「ルール」は正しいのだ。人間や動物はなぜ助けあうのか、そして、なぜ助けあわない場合があるのか。進化生物学の研究成果から「助けあい」とは何かを考える本。
グッピーは正直者を選んで協力する。マングースは親戚の子を子守する。人間も見習いたいほど巧妙な、動物たちの助けあい行動を紹介。
目次
序論 動物たちが助けあう四つのやり方
第1章 家族を助ける理由
第2章 貸し借りを忘れず精算する
第3章 ひとりでできないことはみんなで
第4章 仲間のためには危険もいとわず
結論 可能性と落し穴
商品詳細
- 出版社名
- 草思社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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