したきりすずめ

  • したきりすずめ
  • したきりすずめ
ページ数
1冊
ISBN
978-4-00-116363-6
著者情報
長谷川 摂子(ハセガワ セツコ)
1944年、島根県生まれ。地域で子どもと本に関わる活動を続けながら、創作にとりくむ。短編集『人形の旅立ち』で坪田譲治文学賞、椋鳩十児童文学賞、赤い鳥文学賞を受賞

ましま せつこ(マシマ セツコ)
1937年、山形県生まれ。絵本画家、イラストレーターとして活躍

¥946 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

あるひ、ばあさまはきものにつけるのりをにて、そとにだしてさましておいた。そこへちょんがやってきて、のりをぴちゃぴちゃなめてしまった。「だいじなのりをよっくもなめたな」ばあさまはかんかんにおこって、ちょんのしたをはさみでちょんぎって、そらにほうりなげた。
【対象】幼児

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
自分の子ども時代以来の『したきりすずめ』。話の顛末に、自分が覚えているは最初と最後。途中の展開に首をかしげてしまいました。こんなお話だっけ?自分の弁当を食べてしまったスズメを連れ帰り、自分たちも毎日は口にしない米を与えては可愛がるおじいさん。それをよく思わないおばあさん。のりまで口にしてしまったスズメの舌をちょん切って、空に放り投げたおばあさんは鬼のようですが、ちゃっかりと自分も宝にありつこうという強欲ぶりには、ちょっとお笑い。可愛そうなスズメを捜し歩くおじいさんがスゴイのです。途中で馬の洗い汁を7おけ、牛の洗い汁7おけを飲み干して、スズメの居場所を教えてもらったって、飲むおじいさんもすごいが、そこまでするかー。老人虐待です。おばあさんも同じ路をたどってもらったのは不気味なつづら。恩には恩を仇には仇をと、日本的な昔話ですが、結構スゴサを感じました。ところで、おじいさんとおばあさん、仲良しなのですよね?どう考えても、おじいさんの手にした宝物は、おばあさんに取り上げられてしまいそうな予感が。(ヒラP21さん 50代・千葉県 男の子14歳)

商品詳細

シリーズ名
てのひらむかしばなし
出版社名
岩波書店
サイズ
15×19cm
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ