古墳時代の政治構造 前方後円墳からのアプローチ
発売日:2004年5月
- ISBN
- 978-4-250-20410-4
- 著者情報
- 広瀬 和雄(ヒロセ カズオ)
奈良女子大学
岸本 道昭(キシモト ミチアキ)
龍野市教育委員会
宇垣 匡雅(ウガキ タダマサ)
岡山県山陽町教育委員会
大久保 徹也(オオクボ テツヤ)
徳島文理大学
中井 正幸(ナカイ マサユキ)
大垣市教育委員会
藤沢 敦(フジサワ アツシ)
東北大学
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商品説明
約5200基の前方後円(方)墳―その差異と共通性から浮かび上がるものとは。3〜5世紀における各地の首長墓を墳型・規模・副葬品・立地条件など詳細に復元、その変遷過程の画期と意味をさぐり、政治構造の解明を試みる共同研究の成果。
古墳時代における画期とその意味を探り、政治構造の解明を試みる共同研究の成果。
目次
第1章 各地の首長墓系譜とその特質(畿内五大古墳群の特質
播磨の前方後円墳とヤマト政権
吉備の首長墓系譜
讃岐の古墳時代政治秩序への試論
濃尾の首長墓系譜の展開と特質
陸奥の首長墓系譜)
第2章 前・中期古墳の諸問題(古墳の立地とはなにか
前期前方後円墳の築造頻度と規模構成
二つの前方後方墳―群構成からみた東海の前方後方墳
前方後方墳の変質
帆立貝型古墳の特性)
第3章 古墳時代の政治動向(大和政権の変質―古墳時代中期政治構造への試論
後期前方後円墳の時代
倭の「古墳」と東北北部の「末期古墳」
古墳時代研究における「首長」概念の問題)
商品詳細
- 出版社名
- 青木書店
- フォーマット
- 単行本
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