うろこだま

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ページ数
1冊
ISBN
978-4-00-116364-3
著者情報
長谷川 摂子(ハセガワ セツコ)
1944年、島根県生まれ。地域で子どもと本に関わる活動を続けながら、創作にとりくむ。短編集『人形の旅立ち』で坪田譲治文学賞、椋鳩十児童文学賞、赤い鳥文学賞を受賞

下田 昌克(シモダ マサカツ)
1967年、兵庫県生まれ。イラストレーターとして活躍

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
絵本ナビからのメルマガの特集をきっかけに、全ページ立ち読み企画で読まさせてもらいました。昔話というと、個人的には何かこう暗いイメージのものが多い気がして、知っていて当たり前というくらい有名な昔話以外の読み聞かせは、正直なところ、これまで消極的でした。でも、この話は違いました!まず、その語り口に、美しい言葉や表現がちりばめられていて、すっと胸に入ってきます。なかでも、おじいさんがうろこだまを見つけた時の「ギンカ シャンガひかるもの」、こんな表現は、今まで聞いたことがありませんでした。でも、そのひかりかたが自分のイメージで簡単に浮かび上がってきました。「きんのうろこが “はらり ほらり”と まいにち たまから はがれおちてきた」「“ずらっ”と にげてしまった」... 他にも沢山ありました。更に、「めからはなへぬけるりこうもの」という表現の仕方も、この話で教えてもらいました!そして何よりも、話の展開が面白いです。日本昔話にも、こんなにドタバタな展開をするものがあるんですね! この話なら、子供達も飽きずに釘付けで聞くことと思います。また、心優しいおじいさんのイメージにぴったりな下田昌克さんの絵が、この話をとても明るく楽しいものにしてくれていて、その気持ちのまま、お決まりの結語の「どんとはれ」を迎えさせてくれているなと思います。私みたいに昔話をちょっと敬遠している人に是非、お奨めです。(汐見台3丁目さん 40代・神奈川県 男の子6歳)

商品詳細

シリーズ名
てのひらむかしばなし
出版社名
岩波書店
サイズ
15×19cm
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本

注意事項

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