銀行の戦略転換 日本版市場型間接金融への道
発売日:2004年7月
- ISBN
- 978-4-492-65337-1
- 著者情報
- 高田 創(タカタ ハジメ)
みずほ証券投資戦略部長チーフストラテジスト(日本証券アナリスト協会検定会員)。1982年東京大学経済学部卒。1986年英オックスフォード大学開発経済学修士課程修了。1982年日本興業銀行入行。人事部、国際営業第三部、市場営業部、職員組合専従、審査部、興銀証券投資戦略部を経て、2000年より現職。『証券アナリストジャーナル』編集委員、日本不動産金融工学会監事、財務省国債市場懇談会委員を歴任
柴崎 健(シバサキ タケシ)
みずほ証券投資戦略部シニアファイナンシャルアナリスト(日本証券アナリスト協会検定会員)。1989年一橋大学経済学部卒。2002年一橋大学大学院国際企業戦略研究科修士課程修了。1989年日本興業銀行に入行し、営業第一部、札幌支店、興銀証券市場営業グループ第一部、投資戦略部を経て、2000年より現職
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商品説明
日本の銀行はバブル崩壊後、常に「縮み指向」で来た。反面、預金は依然として銀行に集まり続ける。こうしたなかで銀行が金融仲介の役割を果たしつつ収益向上を実現する金融形態が、「日本版市場型間接金融」である。全てをバランスシートに積み上げるビジネスモデルは過去のものだ。銀行は自らの資産を市場へと切り離したり、市場で取引されている商品を積極的にポートフォリオに取り込みながら、金融仲介機能を発揮していく。そこでは貸出―有価証券運用、デット―エクイティ、国内―海外等の「壁」を越えた発想と戦略転換が求められている。
日本において市場型間接金融はどのように発達していくのか。バブル崩壊後「縮み指向」で来た銀行の収益向上戦略を提示する。
目次
第1章 “二〇〇六年ショック”がもたらす日本版市場型間接金融
第2章 岐路に立つ邦銀のビジネスモデル
第3章 二〇〇六年度の資本市場と日本版市場型間接金融
第4章 市場の活用を通じた金融再生
第5章 リレーションシップバンキングは金融・経済をどう変える
第6章 日本の金融の針路
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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