経済学とファイナンス「第2版」
発売日:2004年7月
- 版数
- 第2版
- ISBN
- 978-4-492-31340-4
- 著者情報
- 大村 敬一(オオムラ ケイイチ)
1949年神奈川県に生まれる。1972年慶応義塾大学商学部卒業。1981年慶応義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、早稲田大学大学院ファイナンス研究科委員長・教授、早稲田大学商学部教授
浅子 和美(アサコ カズミ)
1951年埼玉県に生まれる。1974年東京大学経済学部卒業。1979年イェール大学大学院博士課程修了。現在、一橋大学経済研究所教授
池尾 和人(イケオ カズヒト)
1953年京都府に生まれる。1975年京都大学経済学部卒業。1980年一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、慶応義塾大学経済学部教授、同大学院経済学研究科委員長
須田 美矢子(スダ ミヤコ)
1948年山口県に生まれる。1971年東京大学教養学部卒業。1979年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、日本銀行政策委員会審議委員
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商品説明
ファイナンス理論は、従来の金融理論の不十分な部分を補完する形で、ミクロ経済学を基礎に、家計の資産選択行動、企業の資金調達行動など主体の分析、流通市場での証券価格の決定など、これまで注目されてこなかったミクロの主体行動、資本市場の均衡理論に特化する形で発展してきた学問分野である。本書の目的は、こうしたファイナンス理論を、従来の金融理論も含みながら、新しい金融環境を理解できるようにより一般的なものとして、さらに経済学の体系のなかに明示的に組み込んで学ぶことにある。
ファイナンス経済学を学ぶための、初級・中級レベルにおける経済学入門書の待望の改訂版。
目次
第1部 経済学(経済と経済学
貨幣とマクロ経済
マクロ経済の一般均衡
有効需要原理とIS-LM分析
マクロ・ダイナミックス
マクロ安定化政策)
第2部 金融論(金融システム
発行市場、企業のファイナンスとガバナンス
流通市場と価格形成
銀行活動とリスク管理
政府の役割と金融規制)
第3部 国際金融論(外国為替と国際収支
為替レートの決定理論
オープン・マクロ経済学
経常収支の決定理論と政策の影響
国際金融市場と国際通貨システム)
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- フォーマット
- 単行本
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