樋口一葉

関礼子/著

発売日:2004年5月

  • 樋口一葉
  • 樋口一葉
ISBN
978-4-00-500469-0
著者情報
関 礼子(セキ レイコ)
1949年生まれ。立教大学文学部日本文学科卒業、同大学院博士課程後期課程満期退学。専攻は、日本近代女性文学。樋口一葉を中心とする明治期の女性文学を研究。現在、亜細亜大学経済学部教授

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
最近、大人の本というより子ども向けの本の読書量の方が圧倒的に多いのですが、岩波ジュニア新書を見ていたら「樋口一葉」を見つけてしまいました。学生時代に初めてとったゼミが「樋口一葉」だったこともあり、大学を卒業後も一葉関連の本があるとつい読みたくなります。しかも、学生時代に論文を読んだことがある一葉研究者の関礼子さんが書いてらっしゃるということで、ますます読みたくなりました。一葉の作品、現代語訳がないと今の子どもたちには読めないのかもしれませんが、引用部分には現代語訳もついているので、安心して読むことができます。しかも、最近の一葉研究にも触れてあるので、大人が読んでも満足ができる内容となっています。「たけくらべ」のところはゼミでもやったことがあったので、確かにいろいろな解釈の論文が当時も出ていたと懐かしく思いました。巻末には一葉関連MAPがありますので、この本を片手に谷中あたりを散策してみるのも楽しそうです。岩波ジュニア新書、いろいろな分野の本が出ているようなので、これから読んでみたいなあと思います。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子8歳)

目次

1 娘戸主の誕生
2 “萩の舎”という学びの場
3 文筆業の時代
4 文学と生計
5 同人誌という文学空間
6 ブレイクする「一葉女史」
7 一葉の小説世界
8 文化としての一葉
終章 二四歳の別れ
一葉文学散歩

商品詳細

シリーズ名
岩波ジュニア新書 469
出版社名
岩波書店
対象年齢
中学生 高校生
フォーマット
新書・選書

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