アイヌ絵誌の研究

佐々木利和/著

発売日:2004年2月

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ISBN
978-4-88323-141-6
著者情報
佐々木 利和(ササキ トシカズ)
1948年北海道生まれ。1979年法政大学大学院修士課程修了。博士(文学)。東京国立博物館を経て、文化庁文化財部美術学芸課主任文化財調査官

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商品説明

「アイヌ絵」とは、シャモが異俗の民であるアイヌの人びとを描いた絵の総称である。本書は、従来の「アイヌ絵」の解釈を見直し、そこからアイヌの人びとの新たな民族誌の可能性を模索する。一連の『聖徳太子絵伝』『蝦夷島奇観』『蝦夷漫画』『蝦夷十二カ月風俗図』などの貴重な絵画資料を内外に渉猟し、それらを詳しく探索・究明して、日本列島の北方に生き続けた蝦夷とアイヌの民族誌を構築。

異族であるアイヌ民族を描いた「アイヌ絵」を内外に渉猟、蝦夷とアイヌの民族誌の可能性を構築

目次

序編 アイヌ絵という概念(アイヌ絵の概念
アイヌ絵の世界)
第1編 蝦夷のイメージ(聖徳太子伝説と蝦夷
坂上田村麿伝説と蝦夷―『清水寺縁起』による)
第2編 描かれたアイヌの世界(蛎崎波響と『東武画像』
秦檍麿とアイヌ
村上貞助、F.シーボルトとアイヌ風俗
松浦武四郎とアイヌ―『蝦夷漫画』の世界
平沢屏山とアイヌ
富岡鉄斎とアイヌ―近代アイヌ絵の萌芽)

商品詳細

出版社名
草風館
フォーマット
単行本

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