つるばら村の家具屋さん
発売日:2004年4月
- ページ数
- 143p
- ISBN
- 978-4-06-195703-9
- 著者情報
- 茂市 久美子(モイチ クミコ)
岩手県に生まれる。会社勤務をへて執筆活動に入り、『おちばおちばとんでいけ』で、ひろすけ童話賞を受賞
柿田 ゆかり(カキタ ユカリ)
埼玉県に生まれる。日本デザイン専門学校卒業後、フリーのイラストレーターに
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
【あらすじ】つるばらむらにある「青木家具店」でおきる不思議な出来事12話。ご主人と奥さん、息子さんと、お客さん、関係者各位、そして材料となる木材と自然が、それぞれの物語を語ります。【感想】上質なファンタジーを堪能できます。お話も素敵ですが、あとがきが私は一番好きです。このお話を書くにあたって、岩手県で実際に起きた出来事から、物語が生まれてきたいきさつが、本当に不思議なご縁としか言いようがありません。びっくりするようなことがかかれていますから、読者の皆様は、あとがきも楽しみにしてください。物語を通して感じる、木や自然に対する深い愛情と洞察力、豊かな感性は、こちらの心を清々しく癒してくれます。いろいろなお話を読んでいると、優しい気持ちになります。物を大事にしようとか、ゆっくりでもいい仕事をしようとか、自然環境のことや命の大事さを改めて考えようとか…そういう殊勝な気持ちに、自然となれます。嫌味な感じや押しつけがましい感じが全然ない、道徳の本のような気もします。子どもが読んでももちろんいいものでしょうけど、大人もぜひ。年齢問わず、大事なことをさりげなく教えてくれる、素敵なファンタジーです。こういう作品が書ける作者を知ることができて、幸せです。同じシリーズでパン屋さん、旅館、養蜂家など、いろいろな物語が楽しめます。それぞれがなんとなくゆるやかにつながっていて、あっちにいったりこっちにいったりして、村の近所を行き来する体験ができます。ぜひ、他の本も一緒にお楽しみ下さい。お勧めします。(渡”邉恵’里’さん 30代・東京都 )
商品詳細
- シリーズ名
- わくわくライブラリー
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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