「原爆の絵」と出会う 込められた想いに耳を澄まして

直野章子/〔著〕

発売日:2004年7月

  • 「原爆の絵」と出会う 込められた想いに耳を澄まして
  • 「原爆の絵」と出会う 込められた想いに耳を澄まして
ISBN
978-4-00-009327-9
著者情報
直野 章子(ナオノ アキコ)
兵庫県西宮市出身。現在、日本学術振興会特別研究員。高校卒業後、米アメリカン大学に入学。大学卒業後、米学生が広島で原爆について学ぶ特別講座を同大学に創設。スミソニアン博物館での原爆展論争を受け、被爆五〇年の夏、アメリカン大で原爆展を開催。カリフォルニア大学大学院に進学し、2002年6月、博士号(社会学)取得。その後半年間、ソウルの高麗大学に語学留学。2003年から広島平和記念資料館資料調査研究委員を務める。著書に『ヒロシマ・アメリカ―原爆展をめぐって』(第三回平和・共同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞)

¥528 税込

2 nanacoポイント

2 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

被爆から五九年、「原爆の絵」が描かれてからも三〇年が経つ。今生存している絵の作者は二〇〇人にも満たない。三年前の夏から現在までに、著者が話を聴いた作者は五〇人になる。本書では、聴きとりをもとにして、作者たちが絵に込めた想いを中心に描きながら、被爆体験を持たない私たちが、その想いをどう受け継いでいけばよいのかを探る。

地獄を生き延びた人たちは、悲惨な死を遂げた死者たちの「生」を取り戻そうと絵筆をとった。

目次

1 描ききれない記憶―“日常”と“地獄”の間で
2 奪われた命に寄り添う
3 沈黙に耳を澄まして―残された想いを受けとる
エピローグ―旅の途上で

商品詳細

シリーズ名
岩波ブックレット No.627
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ