平安王朝の子どもたち 王権と家・童

服藤 早苗 著

発売日:2004年6月

  • 平安王朝の子どもたち 王権と家・童
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ISBN
978-4-642-02431-0
著者情報
服藤 早苗(フクトウ サナエ)
1947年愛媛県に生まれる。1971年横浜国立大学教育学部卒業。1977年東京教育大学文学部卒業。1980年お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1986年東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、埼玉学園大学人間学部教授、文学博士

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商品説明

平安王朝の子どもの実態をジェンダーの視点から追究。父親が子を認知する歴史的成立過程、殿上童の役割と童舞の意義、成人式までの生育儀礼を探り、家や親権、身分秩序との関わり、婚姻と居住形態の本質などに迫る。

父親が子を認知する歴史的成立過程を考察し、家や親権の問題を解明。童舞の意義などを探り、家格や身分秩序との関わりを分析する。

目次

平安朝子ども史研究と課題
1 家と子ども―王権と童(平安朝の父子対面儀と子どもの認知―王権内における父子秩序の成立と変容
王権の父母子秩序の成立―朝覲・朝拝を中心に)
2 殿上の童たち―童殿上と童舞(童殿上の成立と変容―王権と家と子ども
童殿上の成立と命名―王権と童
舞う童たちの登場―王権と童)
3 生育儀礼―誕生から成人まで(産養と王権―誕生儀礼と皇位継承
平安王朝社会の着袴
平安王朝社会の成女式―加笄から着裳へ
家と生育儀礼)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
フォーマット
単行本

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