異説親鸞・浄土真宗ノート

玉川信明/著

発売日:2004年4月

  • 異説親鸞・浄土真宗ノート
  • 異説親鸞・浄土真宗ノート
ISBN
978-4-7845-1438-0
著者情報
玉川 信明(タマガワ ノブアキ)
出身地、富山市。現住地、藤沢市

¥2,860 税込

13 nanacoポイント

13 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

それはあたかもイエスが十字架にあって、「神よお救いはないのか」と血を吐く思いで語ったのと同様である。阿弥陀仏による救いはついになかった。だが、他力の念仏易行以外に、何がありえるのか。親鸞はまたしても阿弥陀仏にすごすごと帰らざるをえなかった。「閉眼すれば加茂川に入れて魚に与えよ」―親鸞最後の言葉に、救いのない阿弥陀仏を信じないわけにはいかなかった、暗い闇の底に沈んだニヒリズムが感じとれる。

目次

第1部 親鸞は半僧半俗の二重人格者だ(勤労意欲のない探究者・親鸞
中道保守党の位置にある社会姿勢
苦悩者救済が親鸞の真意であった ほか)
第2部 多極から他極に移った浄土真宗―インドの和尚への架空インタビュー(神は擬人格ではなく存在性である
この世に信念・信仰・信心は不必要だ
念仏は自己同一化のための自己催眠 ほか)
第3部 仏教研究諸家による浄土教批判(浄土教は菩提心を捨てている―明恵『摧邪論』(現代語訳)の要約
旧浄土教から新浄土教への革命―野々村直太郎『浄土教批判』(現代語訳)の要約
哲学的に完徹せざる浄土真宗―田辺元「他力仏教とキリスト教との異同」改訂 ほか)

商品詳細

出版社名
社会評論社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。