研究評価・科学論のための科学計量学入門
発売日:2004年3月
- ISBN
- 978-4-621-07399-5
- 著者情報
- 藤垣 裕子(フジガキ ユウコ)
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻助教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。学術博士
平川 秀幸(ヒラカワ ヒデユキ)
京都女子大学現代社会学部講師。東京工業大学大学院理工学研究科修了。国際基督教大学大学院比較文化研究科博士課程単位取得退学
富沢 宏之(トミザワ ヒロユキ)
文部科学省科学技術政策研究所主任研究官。上智大学大学院理工学研究科博士前期課程修了
調 麻佐志(シラベ マサシ)
東京工業大学大学院理工学研究科助教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。学術博士
林 隆之(ハヤシ タカユキ)
大学評価・学位授与機構評価研究部助手。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。学術博士
牧野 淳一郎(マキノ ジュンイチロウ)
東京大学大学院理学系研究科天文学専攻助教授。東京大学大学院総合文化研究科博士過程修了。学術博士
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商品説明
近年、研究者や研究機関の、論文被引用度や掲載雑誌のインパクトファクターによる「客観的指標」が重要視されるようになってきている。しかし、これらの「客観的」とされる指標がもつ意味を理解するためには、科学者の研究活動それ自体を分析する、リサーチ・オン・リサーチ(R on R:研究活動に関する研究)の体系の中でこれらの指標が位置付けられなければならない。そのような研究は「科学計量学(サイエントメトリクス)」とよばれ、科学研究・科学者の定量的評価のための強力な分析ツールを提供するものである。本書では、自然科学・社会科学や学際領域の動態分析の具体的分析事例を盛り込みながら、科学計量学の全体像を、基礎から応用まで体系的に解説する。本邦初、待望の書。
目次
第1部 科学計量学とは何か(科学計量学の必要性
科学計量学の歴史
科学計量学の可能性:可操作化が意味するもの ほか)
第2部 科学計量学の方法(データベース
単純集計
引用分析:インパクトファクター、共引用分析、書誌結合分析 ほか)
第3部 応用編:分析の具体例(リサーチ・オン・リサーチのツールとしての科学計量学
科学計量学における数理モデルの活用例
研究評価への科学計量学の応用 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 丸善
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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