池波正太郎の食卓

  • 池波正太郎の食卓
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ISBN
978-4-10-145321-7
著者情報
佐藤 隆介(サトウ リュウスケ)
1936(昭和11)年、東京生れ。雑文製造処「鉢山亭」主人。広告代理店のコピーライターを経て、池波正太郎の書生をつとめた。現在は、酒・食・器の「食卓に関わるもの」のみにテーマを絞り文筆活動を営む

近藤 文夫(コンドウ フミオ)
1947(昭和22)年、東京生れ。「てんぷら近藤」店主。’66年に「山の上ホテル」入社、’71年、「てんぷらと和食山の上」の料理長となる。’91(平成3)年に独立し、「てんぷら近藤」を銀座で開店した

茂出木 雅章(モデギ マサアキ)
1939(昭和14)年、東京生れ。「たいめいけん」店主。大学卒業とともに、父・心護が’31年に開いた日本橋の洋食屋「たいめいけん」に入店。コック見習からサービスまでを厳しく仕込まれ、’78年に二代目主人となる

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商品説明

こよなく食べることを大事にした人、「食通」や「グルメ」でなく、本物の「食道楽」だった人―池波正太郎が愛したその味を、思い出や作品世界にふれながら、書生を十年つとめた男とゆかりの料理人二人が完全再現。四季折々の味を和洋二編、十二ヶ月に分けて徹底紹介する。豊富なカラー写真に加えて、親切指導のレシピ付き。読んで良し、作って良し、食べて良し、大満足の一冊。

目次

和食編(卯月―屋台から出世して、いまや“TEMPURA”は国際語。
皐月―鰹の食い方で男の器量が知れる。
水無月―朝飯の夢…わが家では所詮、夢か。
文月―百千の川に百千の鮎あり。夏が来た。
葉月―鰻の食い方は永遠に上方と江戸の喧嘩の種。 ほか)
洋食編(卯月―はて、ロールキャベツの国籍はどこだろう…。
皐月―クルケット変じてコロッケの和魂洋菜。
水無月―カレーライスなくして日本の食卓なし。
文月―コキールか、コキーユか。帆立貝に尋いてみるか…。
葉月―じゃがいも好きはなぜか絵がうまい。 ほか)

商品詳細

シリーズ名
新潮文庫
出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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